『樫樽の香り』 lazywriter様 コノスルらしい力強さがいくぶんまろやかな20バレルシリーズらしい味わい。
樫樽の香りがけっこう強いところは好き嫌いが分かれるか。
『飲んで考えが変わりました。
』恐らく、日本で最も売れているチリ・ワインといえば、この『コノスル』だと思います。
でも、多くのお客様が…『コノスルは、安くて美味しいワイン。
』と思いこんでいると思います。
ところが、どっこい!実は、コノスル、2千円台で、とんでもないワインを造っているのです!!さすがに、このワインのコスト・パフォーマンスの高さには、驚かれたお客様も多く… 『恐るべきはコノスル!』(☆
△ユウ様) 恐るべきはコノスル!この値段でこの味とは!! 『飲んで考えが変わりました。
』(platero999様) バランスよし!注いでみての第一印象は「色が濃いなー」です。
黒に近いような深い紫。
味は、特に舌に触れたときの果実味と、ブドウの種から出たとはっきりわかる渋みが印象的。
おおざっぱなような気もしますが、鼻に抜けるお香のような樽香の余韻も楽しめて、このお値段なら十分だと思います。
実は、コノスルのことは800円のチリワインでしょ?と軽く見て買っていませんでしたが、この20バレルを飲んで考えが変わりました。
『カベルネが一番!!』(Iceland様) コノスル20バレルはカベルネが一番!!。
ほんと美味しい。
と、強烈なコメントが、たくさん届いています!もし、まだ、このワインを飲んだ事のないお客様がいらっしたら、大いに期待して飲んで下さい!!一口飲めば…『2千円台で、この味?!』 って、間違いなく驚くと思いますよ〜!騙されたと思って、2〜3本お試し下さい!! ■輸入元様資料より抜粋■ 深みのある赤黒い色。
カラントやベリーのアロマ、微かにカシスや黒コショウの香りに、土やタバコの香りが感じられる。
エレガントでしっかりとしたタンニンがあり、長く深い余韻がある。
チリ最高峰のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す産地、アル・マイポ産の葡萄を使用。
アンデス山脈の切れ目から冷涼な風が吹き、土壌は元々川底だったために水はけが良いことから、非常に凝縮した葡萄が育つ。
土壌は小石混じりの沖積土壌。
最高の葡萄のみを手摘みで収穫。
ミディアムトーストのフレンチオーク樽で17ヶ月熟成。
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このワインに合う料理は?★
極上ヒレステーキ(シャトーブリアンなど)仔羊のローストウォッシュタイプのチーズ INFORMATION NameCabernet Sauvignon 20 Barrels Limited Edition Cono Sur ブドウ品種カべルネ・ソーヴィニヨン93%/メルロー5%/シラー2% 生産者名コノスル 産地チリ/セントラル・ヴァレー/マイポ・ヴァレー RegionChile/Central Valley/Maipo Valley 内容量750ml WA−/Issue − WS−/Issue − ※WA : Wine Advocate Rating ※WS : Wine Spectator Rating ★
冷暗所での保管をお勧めします。
© コノスル ハート&アクション